BO#001 「なぞり書きで楽しむ夏目漱石」 | WORKS | GEN'U SHIRAISHI
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なぞり書きで楽しむ夏目漱石 Book#001.

なぞり書きを通して夏目漱石の名文に触れることをコンセプトにした本の文字、文字解説を担当。
ぜひ、ご一読いただければと思います。

(以下枻出版社編集部より内容紹介を抜粋)
明治時代を代表する夏目漱石はその作品の中で、科学進歩のあり方、政治家、官僚、財界人の癒着問題に警告を発し、男性優位社会に疑問を呈しています。
その慧眼は百年以上経った現代でも、私たちに強いメッセージを発しています。
明治の文明開化は、価値観の多様化をもたらしました。それは、自分自身で正義を確立することが求められる、孤独の時代の幕開けでもありました。
夏目漱石もその孤独に苦しんだ一人です。
苦悩しながら、彼は作品の登場人物を通し、人の進むべき道を思案し続けました。
本書は、そんな夏目漱石の人間観が色濃く投影された文章を読み、なぞり書きをすることができます。 難しい語句や文意がわかりにくいところには訳や解説を付けています。
鋭敏な感覚で描かれた人間劇は、言葉にしづらい喜びや不安に光を当て、共感と俯瞰的な視野をもたらすでしょう。書き文字の練習に、名作と出会うきっかけに、夏目漱石を体験してください。

<掲載作品>
吾輩は猫である
坊っちゃん
草枕
夢十夜
三四郎
永日小品
それから
彼岸過迄
こころ
硝子戸の中

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2017年
枻出版社
監修:増田裕美子
書:白石玄雨